別府市議会 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第2号 9月10日)
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 繰り出し基準といたしましては、毎年総務省より地方公営企業の繰り出しについて通知をされているものでございます。内容でございますけれども、地方公営企業の経営の健全化を促進し、経営基盤を強化するために、一般会計が公営企業会計に繰り出しができるというお示しをしているものでございます。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 繰り出し基準といたしましては、毎年総務省より地方公営企業の繰り出しについて通知をされているものでございます。内容でございますけれども、地方公営企業の経営の健全化を促進し、経営基盤を強化するために、一般会計が公営企業会計に繰り出しができるというお示しをしているものでございます。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 今御質問のございました類似団体の企業手当の支給実態と職員数について、平成17年度決算数値で申し上げます。 給水人口別の類似団体は、今、議員が申されました88団体ございます。そのうち69団体を対象に調査をさせていただきました。その69団体中企業手当の年間支給額でございますが、平均が約……(「時間がないから。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 今、課長が答弁させていただきました。この鉛管対策事業の実施に当たりましては、平成15年度より実施をいたしました。また平成19年度、来年でございますが、5年目となるわけでございます。
○水道局参事(田仲良行君) お答えします。 ただいまの率で、間違いございません。 ○24番(泉 武弘君) 市長ね、これは17年度決算でほかの市の状況も実は調べさせていただきました。これは低い高いの、県下14市、非常に酷似した落札率になっていますけれども、顕著に平均落札率が低いところだけ参考的に申し上げておきます。大分市の土木A、これは発注件数70件です。平均落札率が82.07%になっています。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 今、議員御指摘の落札率が高いということで、いろんなことが考えられるわけでございます。初めに水道局の入札の現状について……(「入札をどうするのか言って」と呼ぶ者あり)はい。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 本年7月に発生しました水道局職員の不祥事につきましては、さきの9月議会でも御答弁をさせていただきましたけれども、今回、議員御指摘のこの事件の経緯について申し上げます。 本年7月5日に、出入国管理及び難民認定法違反で水道局職員が逮捕されました。7月26日に、大分地方裁判所に起訴されたものでございます。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 飲酒運転に対する、水道局としての考えを申し上げます。 飲酒運転による事故につきましては今全国的に多発しており、大きな社会問題になっていることは承知をいたしております。
○水道局参事(田仲良行君) お答えします。 別府市集中改革プランにおきます上水道事業の進捗状況につきましては、大きく6項目を掲げさせていただいております。現段階では、すべて計画どおりに進んでいるところでございます。 ○29番(首藤 正君) 水道局の方、ぜひ頑張っていただきたい、このように思います。 駆け足で当初申し上げましたが、3項目についてお聞きしてまいりました。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 各種手当の動向ということで、この手当は「特殊勤務手当」と称するものでございます。この手当に関しましては、水道局の経営健全化を視野に入れる中で、議会からも見直し等改善の御指摘が再三あったものでございます。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 経営状況でございますけれども、全体的に見ますと、議会からも御指摘をいただきましたけれども、経営健全化実施計画の進行によりまして、おおむね良好と判断をいたしておりますが、水道事業の主な収入でございます水道料金収入が今全国でもございますけれども、減少傾向にあります。この点も注視しながら、水道事業の経営の安定に今後も努めてまいりたいと考えております。
○水道局参事(田仲良行君) お答えいたします。 初めに、類似団体の職員数でございます。平成15年度決算数値で申し上げます。類似団体が81団体ございますけれども、その平均職員数は50名でございます。それに対しまして、別府市の職員数は88名でございます。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えします。 別府市の、生活保護被保護者の人数でございます。現在3,111名でございます。世帯数は2,514世帯となっております。そのうち母子世帯の数は79世帯で、この世帯は全体の3.1%という数値でございます。人数は、母子世帯で223人でございます。これは、平成18年2月24日現在の数値でございます。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えします。 別府市北部コミュニティーセンターの建設の経緯につきまして、御承知のことと思いますけれども、この際に少しだけ御説明を申し上げたいと思います。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えします。 今回の国の制度改正についてでございます。老齢加算の段階的な廃止、母子加算の縮減等が改正の主な点で、これとは別に高等学校の就学費給付の生業扶助が新設をされました。この内容について御説明を申し上げます。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えします。 別府市北部コミュニティーセンター、通称あすなろ館のトレーニングルームの状況についてでございます。この建物は、別府市社会福祉協議会の所有でございます。昨年の10月に開館をいたしまして、現在5カ月が経過したところでございます。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えいたします。 生活保護費等の推移につきましては、議員さん御指摘のとおりでございます。間違いございません。 ○介護保険課長(藤野 博君) お答えをいたします。 ただいま御指摘をいただきました介護給付費の伸びは、議員さん御指摘のとおりを見込んでおります。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えいたします。 別府市と日本赤十字社の関係でございますけれども、これは日本赤十字社が日本の国内・国外を問わず救護事業をする上で集めている資金、これを「社資」と言いますが、これを社資を各地でやっているものでございます。 ○三番(市原隆生君) そこで、その社資について、もう少し詳しく教えていただけますか。 ○社会福祉課長(田仲良行君) お答えいたします。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えいたします。 災害備蓄物品につきましては、別府市の防災会議におきまして、平成十六年改定の別府市地域防災計画に基づいて備蓄をいたしております。その計画書の第二章に、災害予防対策の第八節になりますが、「災害用備蓄品の確保」という項目がございます。その中に公的備蓄の基本となる考え方を明記いたしております。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えします。 今回、社会福祉会館の整備に要する経費として一千二百五十万円計上をさせていただきました。今、議員さん御指摘のおふろの件でございます。おふろの件は、これは平成十五年、昨年の六月議会で前課長が、浴室を改修して会議室にという答弁もいたしております。その理由でございます。
○社会福祉課長(田仲良行君) お答えいたします。 今回、補正予算で計上させていただいております一億三百九十万六千円について、御説明申し上げます。